夏の洗濯地獄、一度経験すると忘れられない——子どものシャツとタオルの山と戦う3ヶ月

夏が来ると、洗濯機の稼働回数が変わる
夏が来る。
毎年そう思っていても、6月下旬から7月にかけて、
現実が想像を上回ってくる。
子どもが学校から帰ってくると、
シャツがすでに汗でぐっしょり濡れている。
着替えても、夕方の外遊びでまた汗だく。
夜のお風呂上がりに、もう一回着替え。
1日3着、子ども2人で6着。
大人もシャツが2着。汗ふきタオルが家族で4枚。
バスタオルが4枚。ハンドタオルが3枚。
1日に出る洗濯物が、冬の倍以上になる。
洗濯機を1日2回、3回回す日々
すると、こうなる。
朝、出勤前に1回回す。
干す場所は、ベランダと部屋干しを併用。
日中、子どもが帰ってきて、また洗濯物が増える。
夜、帰宅してすぐに2回目を回す。
ひどい日は、寝る前に3回目を回す。
洗濯機の音が、家の中の生活BGMになる。
それと同時に、頭の中ではこういう計算が常に走っている。
- 今、何枚干せるスペースがあるか
- 朝までに何枚乾いているか
- 明日着る用のシャツは何枚あるか
- 体操服、間に合うか
夏の家事は、**実労働だけでなく「段取りの頭脳労働」**が異常に増えます。
エアコンの効いた部屋で、誰かが黙々とたたんでいる
夏の夜、エアコンを23度に設定する。
ソファに座って、ようやくひと息つける、はずだった。
でも、視界の片隅に、
乾いたまま放置されたタオルの山がある。
「今やらないと、明日の朝に詰む」
そう思って、立ち上がって、たたみ始める。
家族はテレビを観ている。
スマホをいじっている。
エアコンの効いた部屋で、
ひとりだけが、黙々とタオルをたたんでいる。
このシーン、夏の家庭にだいたい存在します。
そして、たたんでいる側が、口に出さずに少しずつ消耗していく。
「暑くて干す気にもなれない」のリアル
部屋干しなら、室内のエアコン下でなんとかなる。
でも、外干しは——
朝6時の段階で、もう日差しが強い。
8時には洗濯物のシャツが触れないほど熱くなっている。
ベランダで干していると、汗が背中を流れる。
「干すために、また汗だくになる」
「干した直後に、シャワーを浴び直す」
これ、夏あるあるです。
エアコンの中から1歩外に出るだけで、
家事のしんどさが、3割増しになる。
冬の洗濯と、夏の洗濯は、
名前は同じでも、まったく別の家事だと思います。
夏の3ヶ月、家族の誰かが消耗していく
6月、7月、8月。
夏の3ヶ月、毎日この戦いが繰り返されます。
90日 × 1日2〜3回の洗濯機。
90日 × 山のような洗濯物。
90日 × 「気にする」労力。
それを家族の誰かが背負っている。
たいていは、声に出さずに。
たいていは、黙ったまま。
「これくらい、自分でやらなきゃ」
「夏なんだから仕方ない」
「みんなやってることだから」
そう思いながら、毎晩エアコンの下でたたんでいる人へ。
今年の夏は、ちょっと違う夏にしませんか
タクセンは、宅配で完結する洗濯代行サービスです。
専用バッグに入れて玄関に置けば、
提携クリーニング工場が、
洗濯・乾燥・たたみまで担当します。
返ってくるのは、たたまれた状態の洗濯物。
家族がやることは、しまうだけ。
エアコンの効いたリビングで、
誰かが黙々とタオルをたたんでいる景色が、
今年から、消えてもいい。
夏は、もっと別のことに使ってほしいから。
子どもとプールに行く時間。
家族で花火を見る時間。
ただ、エアコンの下で本を読む時間。
今年の夏は、ちょっと違う夏にしませんか。
