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コラム

二学期が始まると、洗濯物が増える——金曜に持ち帰って、月曜の朝に間に合わせる毎週

2026年9月13日TAKUSEN編集部
二学期が始まると、洗濯物が増える——金曜に持ち帰って、月曜の朝に間に合わせる毎週

夏休みの洗濯については、以前の記事で書きました。家にいる子どもの洗濯物が倍になり、それが40日続くという話です。

夏休みが終わると、あの山は消えます。

けれど、別の洗濯が戻ってきます。 今日はその話です。

二学期に戻ってくるもの

体操服。上履き。給食のエプロン。

夏休みのあいだ、家から出ていかなかったものが、また毎週めぐり始めます。

夏休みの洗濯は「量」の問題でした。二学期の洗濯は、量よりも**「締め切り」の問題**です。

金曜に持ち帰って、月曜の朝に間に合わせる。これが毎週、決まった曜日に来ます。

金曜の夜から月曜の朝までは、実質1日半です

金曜の夕方に袋から出して、土曜のうちに洗って、日曜に乾かして、日曜の夜にたたんで袋に戻す。

書き出すと単純ですが、土曜が雨だったらどうなるでしょう。

日曜に洗って、日曜のうちに乾かす。上履きは乾きにくいので、月曜の朝まで半乾きのまま履かせることになります。

金曜と月曜のあいだにある48時間は、天気に左右される48時間です。その週の天気で、洗濯の難易度が決まります。 前もって準備できることは、ほとんどありません。

「明日いるの、今言うの?」

もうひとつ、二学期の洗濯を難しくしているものがあります。

予定が、子どもの口から、前日の夜に出てくることです。

「明日、体操服いる」
「明日、エプロン当番」
「上履き、明日持っていくんだった」

言われた時点で夜の8時。洗濯機を回して、乾燥機がなければ部屋に干して、朝までに乾くかどうかは分からない。

このやりとりを、何度くり返してきたでしょうか。

家庭の問題ではありません。学校の予定は子どもを経由してしか届かないという、構造の問題です。

子どもが2人になると、なぜ「掛け算」なのか

ここで、前提を置いて数えてみます。

子ども1人が1週間で持ち帰る、学校用の洗濯物です。

1人あたり、週に約11点。 私はむしろ控えめに見積もったつもりです。

2人なら22点。ここまでは足し算です。

問題は、持ち帰る日と、要る日が、子どもによって違うことです。

上の子は金曜に体操服を持ち帰り、月曜に要る。下の子は水曜に持ち帰り、木曜に要る。給食当番の週は、それぞれ別の週に回ってくる。

同じ「体操服」でも、まとめて洗える日が無い。 洗濯機を回す回数が、人数のぶんだけ増えていきます。

1人なら週2回で済んだものが、2人だと週4回、3人だと週6回。点数は足し算で増え、回数は掛け算で増える。 これが、二学期の洗濯が重い理由です。

手を抜いていないから、時間が足りない

ここまで読んで、「もっと効率よくやれば」と思われたかもしれません。

私はそうは思いません。

金曜の夜に袋を開けて、天気を見て、子どもの予定を聞いて、洗濯機を回す。これを毎週やっている方は、手を抜いていないから、時間が足りなくなっているのです。

工夫の余地はもう残っていない。残っているのは、洗濯そのものを家から出すかどうかだけです。

洗濯を外に出すと、締め切りが消えます

タクセンは、週2回の集荷と配達で、洗って、乾かして、たたんで戻します。

金曜に持ち帰った体操服を、専用バッグに入れて玄関に出す。次の集荷日に持っていき、乾いた状態で戻ってきます。天気を見る必要も、日曜の夜にたたむ必要もありません。

「明日いるの、今言うの?」は、たぶん無くなりません。子どもはこれからも前日の夜に言います。

けれど、洗濯機を回すかどうかで悩む夜は、無くせます。

その時間を、返したいと思っています。


タクセンについて

岡山県岡山市から始まる、宅配洗濯・洗濯代行のサブスクリプションサービスです。

  • 週2コース:1回2,980円 × 8回 = 23,840円(4週28日サイクル・週2回の集荷と配達込み)
  • 集荷も配達も玄関先で完結。家の中に人が入ることはありません
  • 洗うのは、岡山の地元クリーニング工場

いま、開始に向けて準備を進めています。始まる日が決まりましたら、LINEにご登録いただいた方へ、いちばん最初にお知らせします。

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