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コラム

梅雨が明ける頃、タクセンは動き始めます——ぜんぶ、ここに繋がっていた

2026年6月25日TAKUSEN編集部
梅雨が明ける頃、タクセンは動き始めます——ぜんぶ、ここに繋がっていた

梅雨明けは、何かを始めるのにいいタイミング

そろそろ、梅雨明けが近い。

ここ数週間、僕は何度も、タクセンの原点を綴ってきた。

12年前、バンガロールで知った「自由」の話。
帰国した夜、リビングの洗濯物の山を見て立ち尽くした話。
42歳で脳梗塞で入院した、申し訳なさの話。
2024年11月6日、自分の誕生日に会社を立ち上げた話。
12年間、ずっと頭の片隅にあった問いの話。

ばらばらに書いてきたエピソードのように見えるかもしれない。
でも、僕の中ではぜんぶ、一本の線で繋がっています。

そして、その線の先に、
タクセンというサービスが立ち上がろうとしているのが、今です。


ぜんぶ、ここに繋がっていた

12年前、インドのホテルで、袋を置くだけで洗濯が終わる暮らしを知った。
その時の「時間が自由になる」感覚は、12年経っても忘れられなかった。

帰国した夜、リビングの洗濯物の山を見て、
「あ、これが現実か」とため息をついた。
**「日本でこの自由を実現できないか」**という問いが、頭の片隅に住み着いた。

何年か経って、僕は脳梗塞で入院した。
コロナ禍で面会できず、妻が病院に洗濯物を取りに来てくれた。
**「自分が動けないと、誰かが洗濯物を抱える」**という現実を、自分の体で知った。

2024年11月6日、自分の誕生日に会社を立ち上げた。
本業を続けながら、子ども2人と住宅ローンを抱えながら、
**「無謀じゃない範囲で、踏み込む」**選択をした。

そして、12年間考え続けた問いに、
「ようやく自分で答えを作る」と覚悟を決めたのが、今のタクセンです。


立ち上げたばかりの、ちっぽけなサービスです

正直に書きます。

タクセンは、立ち上げたばかりの、ちっぽけなサービスです。

全国展開しているわけではない。
1日に何千件もこなせるキャパシティはない。
完成された便利ツールでもないし、すべてを解決する魔法でもない。

ひとつのエリアから、ひとりずつ、丁寧に始めるしかない段階です。

声を大きく「画期的なサービスです」と叫ぶことはできません。
派手なキャンペーンも、有名人の起用もありません。

ただ、12年前にバンガロールで僕が手にした「自由」を、
今度は日本の家庭に届けたい
という気持ちだけは、本物です。


それでも、土曜の朝に山がない景色を届けたい

なぜ、こんなにちっぽけなサービスを、僕が続けているのか。

シンプルです。

あなたの土曜の朝に、洗濯物の山がない景色を届けたいから。

土曜日の朝、目が覚める。
カーテンを開けると、晴れている。
リビングに行って、コーヒーを淹れる。
ソファに座って、本を開く。

そのとき、視界のどこにも、
「やらなきゃいけない洗濯」が映らない。

たった、それだけ。
たった、それだけのために、
今、僕はタクセンを動かしています。


梅雨明けに、本格的に動き始めます

梅雨明けと同時に、タクセンは本格的に動き始めます。

最初は、ごく限られたエリア、ごく限られた人数から。
ひとりひとりの暮らしに、丁寧にフィットさせていく段階です。

完璧じゃないかもしれない。
最初は、小さなトラブルもあるかもしれない。

それでも、12年前の僕が、
インドのホテルで体験した「自由」を、
今度は、ひとりずつ、あなたの家にも届けたい。

それだけのために、これからも走ります。
無謀じゃない範囲で、でも、止まらずに。


最後に、こんな朝を想像してみてください

最後に、こんな朝を想像してみてください。

土曜の朝。
洗濯機の音は、聞こえない。
ベランダに、生乾きの服はかかっていない。
リビングのソファに、タオルの山は積まれていない。

子どもがまだ寝ている時間。
キッチンでコーヒーを淹れて、ベランダのドアを開ける。
朝の風が、リビングを通り抜けていく。

そして、こう思う。

「あ、今日、何もしなくていいんだ」

その朝を、日本中の家庭に、ひとつずつ届けていきたい。

12年前の問いから始まったタクセンの旅は、
梅雨明けと同時に、いよいよ動き始めます。

タクセンの最新情報・先行登録は、プロフィールリンクから。
あなたの土曜の朝を、ぜひ、一緒に作らせてください。

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